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1999年、san(vo)とNerve(prog)により結成。エレクトロニカ、ブリストル・サウンド、ダブ、ジャズなど様々な要素を消化した独自のサウンドを展開する。初期のCD-Rアルバム2枚からは、音楽配信チャートNo.1ヒットが2曲生まれている。
2002年、自主レーベル、Double Life Recordsより公式な1stアルバム”Phased”を発表。収録曲”Frozen”では、ピーター・ガブリエル本人が楽曲のクオリティを認め、自身の楽曲のサンプル使用を許可している。アルバムがヨーロッパのプロモーターの目にとまり、2003年夏、ベルギーにてツアーを敢行、その好評を受け、ヨーロッパのラジオでantennasiaの曲が流れ始める。リスナーの要望に応え、ヨーロッパのショップでCDの販売を開始する。
2004年、ヨーロッパに滞在して音楽活動を行う。オランダ、ベルギーで行ったツアーは熱狂的なリアクションで迎えられた。
2005年3月、2ndアルバム”Cinemice”発表。日本国内で積極的にライヴを行う。7月、横浜Club Circusでドイツのラウンジ・アーティスト、Lemongrassらと共演。9月、坂本龍一氏のラジオ番組「RADIO SAKAMOTO」(J-WAVE)で新曲”Pegasus”が、11月には”四次元 交差 信号 生きる”が流れ、反響が広がる。2006年1月に”Blue Dress”がオンエア、同番組PODCAST版でも配信されリリースの問い合わせが殺到した。5月には”First Flight”が紹介され、アルバムへの期待が更に高まった。配信サイト、mF247では、デリック・メイが”Sorrow (version about me)”にコメントを寄せている。
アルバム”23 Bluebird Street, Velo-City”(FNRI-8)は、2006年7月にリリースされ、高い評価を得ている。同アルバムには、坂本龍一氏がコメントを寄せている。
2008年11月、上記アルバムのリミックス集”Velo-City : remixed”リリース。
このアルバムには、DJ3000、Rob Smith、Embee、Hird、Team Doyobiといった錚々たる面々がリミックスを提供している。
2009年3月、本作のEU盤CD、配信版がドイツのLemongrassmusicからリリースされ、配信サイト、BEATPORTでもフィーチャーされた。

坂本龍一氏の立ち上げた六ヶ所村再処理工場の放射能汚染の危険性をアピールするプロジェクト、stop-rokkashoへの作品提供、DJ 3000のリミックス・アルバム”Galactic Caravan - The Remix”(Motech/Underground Gallery)、Embee (Looptroop Rockers)の最新ソロ・アルバム”The Mellow Turning Moment”への参加、また、メディアアートグループ、wowlabとの美術館での共演(occur 2009/FesLab)など、国内外の様々なフィールドのアーティストとのコラボレーションも精力的に行っている。
2010年5月には、世界5都市をネット中継で結んで開催されたイギリスのメディアアート・フェスティバル”FutureEverything”のカンファレンス・イベント「GloNet」仙台会場で、イベントのテーマである”serendipity”をモチーフに楽曲を製作し、ライヴを行った。

2010年9月、待望の4thアルバム”Qus-cus”をMORI RECORDSよりリリース。
本作収録作数曲が「RADIO SAKAMOTO」で紹介されている。
現在、新作アルバムを制作中。